男性が社会で受けるストレスによる弊害と不妊との関連性

「男らしい」印象の強かった昭和時代と「草食化」の進む現代

こちらの「 女性の社会進出による弊害が引き起こす不妊との関連性 」で、女性が社会で仕事をする上で、ストレスを受け続けることで起こり得る「性ホルモンの逆転」の例をご紹介しましたが、もちろん男性も、この現象は起こりますので、男性に性ホルモンの逆転が起こった際の問題点についてご紹介したいと思います。

 

 

昔の男性のイメージは?今よりもっと生命力に溢れていた?

体も頭も元気だった男性

体も頭も元気だった男性

ずーっと昔の日本における男性のイメージとはどのようなものだったでしょう。

 

学校を卒業するとすぐに社会に出て働くようになり、今では短期間での転職も当たり前になりましたが、よほどのことが無い限りは一度就職した会社で定年を迎えるまで働いたり、人によっては途中で起業したりして、とにかくただひたすらに一生懸命働きながら還暦を迎えていたという印象でしょうか。

 

下世話な話になってしまいますが、性欲もどちらかというと強めの方も多かったのではないでしょうか。

 

今は、子供の教育費用とか社会情勢などを危惧して一人っ子をあえて選択するご夫婦も増加しているようですが、昭和時代までは戦争など時代背景の影響もあったにせよ子沢山な家庭が多かった印象ですよね。

 

その時代ではもちろん不妊治療なんて一般的ではありませんから、行動力がないとこれは実現しません。

 

“浮気も男の甲斐性だ”なんて言葉がまかり通っていた頃があったのも恐ろしいくらいですよね。

 

しかし、昔の男性はそれくらい「男性ホルモンが有り余っていた」のだと思います。

 

力強い男性像を作る男性ホルモンの正体“テストステロン”

この男性ホルモンとは、テストステロンというホルモンが代表的です。

 

テストステロンは、性機能や血管機能、ミトコンドリア保護機能、脳を覚醒させやる気を出させる作用など、たくさんの作用を持っています。

 

要するに、体も頭もバリバリ元気でやる気満々!という状態と言えるでしょうか。

 

すなわち、このテストステロンを加齢と共にどれくらい持ち続けていられるかによって“生涯現役”でいられるかどうかが決まると言えると思います。

 

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