女性の社会進出による弊害が引き起こす不妊との関連性とは

“社会で働く”それはたくさんの刺激とストレスが付きまとう

「社会に出て働く」ということは、家の中だけにいるよりも、たくさんの刺激を受けることになります。

 

もちろんその刺激は、やりがいや楽しさなど良い刺激であることも多いでしょう。

 

 

多くの他人との関わりによってストレスが必然的に多くなる

女性の社会進出と性ホルモンの逆転

女性の社会進出と
性ホルモンの逆転

その一方で、“不特定多数の人々に迷惑のかかる可能性のある責任を背負う”という点も、外で仕事をするという大きな特徴ではないかと私は思います。

 

そして、この責任を基盤に「できるだけ人に迷惑をかけてしまわないように、たとえかけてもできる限り自分でリカバーができるように」常に気を張って、常に気を使いながら、気を配りながら一人一人が仕事をしているという構図が、会社・組織というものであると思います。

 

ストレスは性ホルモンの逆転を招く

そうなってくると、会社にいる間は常に“交感神経が優位”となっている人が多いということになります。

 

この状態は、常に「ストレスを受けている」といえます。

 

そして、男女ともにこの現状から招かれる最悪の状態が、「性ホルモンの逆転」なのです。

 

「女性らしく・男性らしく」表面的だけではないこの意味とは

少し前に、「オス化女子」という言葉が世間を賑わせました。

 

  1. ピッチピチの華の20代(表現がおやじ臭く申し訳ありません)の女性が、仕事をバリバリなりふり構わず仕事をしていたら、いつの間にかあごにヒゲが生えてくるようになった。
  2.  

  3. これまで身なりにもかなり気を使い、エステもヨガもサプリもばっちりやって女子力磨きを頑張っていたのに、40歳手前になって突然ヒゲが生えてくるようになった。

 

これらは、①働きすぎによってストレス状態が続きすぎたことと、②加齢によってどちらも女性ホルモンの働きが弱まり、男性ホルモンの方が優位に“なりつつある”という警告現象なのです。

 

「女性はしおらしく大和撫子のように」

 

昔の日本では、これが女性に向けられる常套句だったでしょう。

 

今の女性に言ってしまうと、猛批判を浴びてしまうかもしれませんね。

 

外で働くことが当たり前になった今では、女性も男性のように強くいないと、社会で生き延びていけない世の中になっていますし、女性たちもそれを望んでいます。

 

そして、それを遂行した結果女性ホルモンが衰弱し、「オス化」やいざという時の妊活の際に、ホルモン不足で排卵困難、着床困難などのトラブルを招く恐れにつながるのです。

 

女性らしく、男性らしく

 

この言葉には、表面から捉えれる要素だけのものではない、何かもっと奥深い意味合いが隠れているのかもしれません。

 

これを言うと「性差別」と批判する方もたくさんいらっしゃいますが、今一度“本当はどういう意味なのか”もう一度よく考えてみることも悪くないのではと、私は個人的に思います。

 

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