容易に妊娠できるうちに妊娠・出産できる社会作りが緊急課題

高齢になってからの妊活には多くの辛い経験が伴う現実とは

若いうちに一生懸命仕事に打ち込んだ女性は、結局何を得ることができるのでしょうか?

 

 

社会での女性と妊娠

できる時に妊娠出産ができる社会を

できる時に妊娠
出産ができる社会を

新卒からの女性の社会進出では、バリバリとキャリアと財力を蓄えることができる一方で、いざ妊娠を意識するとなかなか授かることができない…

 

蓄えてきたお金は不妊治療にどんどんと消えていき、周囲の自分よりも若い友人達がいとも簡単に妊娠していく姿を見て、複雑な心理状態になって、自己嫌悪に陥ってしまう…

 

それまでは、仕事場でも男性と同じようにバリバリ働いていたのに、妊娠が分かった途端に上司などにマタハラを受ける。

 

これによって、それまで会社に貢献してきた結果と自負は、この体験によって一気に崩れ去ってしまうのではないでしょうか。

 

周りの変化を待ちながらまずは自分が変わるという選択肢

周りを変えるのは本当に本当に大変なことです。

 

それでも、時間がかかってでも変わるべき悪しき慣習や風習、風潮は間違いなくあります。

 

ですが、それよりも簡単なこととして、“自分が先に変わる”という選択肢もあるのです。

 

女性の生き方の一つとして、妊娠・出産と、手のかかる小さな子供の子育てをできるだけ早めに済ませて、子供の手がかからなくなってから社会進出と社会におけるキャリアの確立に取りかかっても、決して遅くないのではないかと、私は思います。

 

そして女性が早いうちに、しかもフルタイムの仕事に就かない状態で妊娠・出産を終えられるというライフスタイルを、生殖年齢にある男性が理解し、それを実行できる意識作りというものも、重要になるのではないかと思います。

 

そのためには、国も一丸となってこの意識作りと現実の環境作りに取り組むことも必須となるでしょう。

 

少子化問題が本当に問題であると考えているのであれば、リミットのある女性の本当の“活かし方”について、本腰を入れて考えてもらいたいものだと切に願います。

 

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