人工授精は痛くもかゆくもなく少しの違和感で終了

生まれて初めて経験する人工授精は少しの違和感で終了

ステップアップした人工授精の経験です。

 

私の卵子と主人の精子が出逢い「授精」するための手助けをしてもらう人工授精… 人を介して授精のキッカケをもらう不妊治療です。

 

 

ほんの少しの違和感で人工授精終了

人工授精は少しの違和感で終了

人工授精は少しの違和感で終了

私にとっては、いつもしている診察台で同じように脚を台に乗せて、いつもと同じように診察をしてもらう感覚でした。

 

人生で初めての「人工授精」を、消毒して「じゃあ入れるね」という比較的軽いタッチの合図で経験しました。

 

先生にとっては、何度目の人工授精かわかりません。ですが私たち夫婦にとって、いえ、世の中の不妊治療を経験している夫婦のみなさんにとってはこの一瞬で人生が大きく左右されるわけです。

 

何をどーやってどうしてるのかは、カーテン越しなので正直わかりません。

 

私のイメージでは、空気に触れないようになっている選別した精子が入ったものを、チューブや注射器のようなものを挿入してなるべく排卵する卵子の近くに解き放ってきてくれる…

 

そんなイメージです。

 

痛くもかゆくもなく、ほんの少しの違和感で「終わったよ」と言われ終了

 

先生は年配の方ではありましたが案外ロマンチストというかなんというか、「何年もこの日に精子くんに出会うために卵子ちゃんは待っていたんだから、きっと出逢えるよ!」などと言って笑わせて和ませてくれました。

 

人工授精を終了して

その病院ではそのまま診察台で20分は安静にすることになっていたので、ヘッドホンをして穏やかな音楽を聴きながら、「頑張って授精して着床してきてねー。待ってるよー」と下腹部を撫でていたのを思い出します。

 

しかし、この病院は診察台が2つ。そのうちの1つを私が20分も占領してしまうわけですから、その分他の方の診察は遅れていきますよね。

 

今は当の本人ですからゆっくり休んでいたい気持ちですが、待っている側からすると何ともともいえないもどかしい時間。

 

休むだけなら、そのまま他のベットに移るとか最初からほかのベットで人工授精するとか…

 

なんとかならないのかしらと思ったものです。

 

色んな事情が、おありなんだとは思いますが。

 

ちなみに診察台から降りるときは、ありえないけど「精子が出てきちゃったりしないよね?!」なんて思いつつキュッと力を入れて歩いたりしてました。

 

藁にもすがりたい気持ちでしたね。本当に。

 

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