人工授精の不妊治療でも妊活に夫婦協力は欠かせない

女性も男性も負担がある妊活の体外受精前の準備処置

人工授精の処置を受けるまでは、注射を打ち続ける毎日を生理2日目から排卵日まで行います。

 

 

長い待ち時間に疲れ果てる妊娠希望の女性

 

精液検体の本人確認書

精液検体の本人確認書

 

精液検体の本人確認書

精液検体の本人確認書

 

注射だけなら1時間も待てば順番が回ってきましたが、間に3回は診察も挟みます。

 

これがまた待ち時間が長くて疲れること。

 

予約より3、4時間遅くなることが当たり前だったのです。

 

幸いなことに、メールの呼び出し機能があったことと、私は実は病院から自宅が歩いて1分のところにあったため、いつも呼び出される15分前くらいに家を出ればよかったのでとても助かりました。

 

予約時間を一番最後の19時にしておくのですが、ビックリなことに、実際診察してもらえるのは何と夜の23時半だったこともあるのです。

 

それだけ毎日たくさんの妊娠を望む女性が来院をしていることにも驚かされますし、それだけ、不妊に悩む方、妊娠を切望する女性が世の中にはたくさんいるということなんですね。

 

医師が1日も休めないほどの多くの不妊治療患者

毎日1人の院長先生が、患者さんのために盆暮れ正月関係なく、1日も休診することなく朝から晩まで診察してくれます。

 

私の通った病院は県下で一番を誇る受精率の病院だったので、遠くから通われている方もたくさんいました。

 

聞くところによると、都内から何時間もかけて新幹線で来てる方もいるとか…

 

そんな方たちは毎日時間を持て余していたことでしょう。ただ待つのも座っているのも本当に疲れます。

 

家で待てつことができた私は本当に恵まれていました。

 

全ての妊活には夫婦の協力が欠かせない

そんな日々が生理2日目から12日間続き、あと少しで排卵しそうだと確認がとれると、タイミング療法のときにも打った「36時間後に排卵させる」注射を打ちます。

 

以前は自宅で夜、その時を迎える必要がありましたが、今回は違います。

 

人工的に病院で、昼間に授精させないといけないわけですから、注射を打つ時間はそこから逆算して36時間前になります。

 

必然的に、夜の22時、23時に予約を取ることになるのです。

 

私の排卵日、排卵時間に合わせて主人が朝、病院で精液を採取します。

 

それを、人の手を介して「人工」的に、先生が私の中に届けるのです。

 

その時は主人も仕事に遅れて出勤することになり、精神的にも肉体的にも大変そうでした。

 

女性も男性も、共に赤ちゃんが欲しい、何とか妊娠し出産し、子供を持ちたい、親になりたい、育児をしたいという強い願望がなければ、簡単に「妊活」と言っても、なかなかと夫婦揃って耐えられないのではないかな、と感じたものです。

 

妊活の不妊治療もタイミング療法も、そして人工授精も、全て夫婦が協力しないと前に進めないということを、またまた痛感した次第です。

 

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