妊娠のチャンスを狙うタイミング療法と夫婦共々の努力

年に12回しかない妊娠の可能性が高い排卵日に対する夫婦の努力

1年は12ヵ月しかありませんので、ということは生理も12回しかありません。

 

つまり、妊娠に挑戦できる性交渉の回数は、どんなに多くても1年にたったの12回です。

 

毎月体調がいいわけでもなければ、排卵日に予定がないとも限らない…ついつい理不尽な文句を言ってしまいます。

 

 

夫婦の性交渉に関してストレートな表現の病院

色々な夫婦の努力が必要な不妊治療

色々な夫婦の努力が
必要な不妊治療

私は排卵日を確実に教えてもらうために、生理が始まるとほぼ毎日通院して内診してもらいます。

 

「まだだね、あと少しだねと来て排卵が近づいてくると、明後日の夜に性交渉してもらうために注射するよ。何時に旦那さんとできそうですか?」とハッキリ言われます。

 

妊娠したくて通っているわけだし、まわりくどい言い方されるよりも分かりやすくて私は気になりませんでしたが、通院仲間の1人はあまり受け入れていませんでした。

 

その行為を連想せない言葉にしてくれたらなあ、と。

 

私自身も病院でのストレートな表現には抵抗を感じたので、女性はこういった精神面でも努力が求められるのだと思いました。

 

ただ「夫婦の行為を連想せない言葉」に置き換えて勘違いしても困るし、ややこしいなあと思うけれど、確かにそれもありかもしれないです。

 

「性交渉」を違う言葉で表現できないものか

この病院独自の呼び方を決めたらいいですね。

 

性交渉を現代では一般的な言葉となった「妊活デー」や「妊活スペシャル」と呼んでみたら、少し和やかに会話できたりするかもしれないですよね。

 

それで、私と主人の夫婦の時間、性交渉「妊活スペシャル」の予定時刻を夜中の12時だと伝えると、先生はそこから36時間を逆算して「明日の午後6時に注射に来院するように」と言います。

 

大体でいいのかと思っていたのですが、案外キッチリと時間は正確にと言われました。

 

こうなってくると、その時間丁度に合わせて夫婦の時間を過ごすことになるわけで、残業かもと言われたらなんとかしてとお願いすることになり、観ていたテレビも中断してその時間を目指して・・・と言ってはなんですが、なかなかと厄介。

 

もちろん注射もしているし、何より私たちは子供が欲しいわけですから、その時間に焦点を絞って「妊活スペシャル」の行動をするわけなのですが…

 

せっかくの「妊活スペシャル」の日に…

一度、こんなことがありました。

 

主人が、風邪を引いて熱を出したのです。丁度「妊活スペシャル」の日に!

 

帰宅した時から寒気がする・・・と明らかに体調が悪そうな顔。飯いらない、薬飲んで寝る…

 

え?え?寝ちゃうの?でも今日は排卵日なんだよ。

 

夜中の12時に排卵するから、その時間には夫婦の時間の「妊活スペシャル」をしないといけないんだよ。

 

熱を測ると38℃を超えています。でも、このまま寝てしまっては生理から今日までの時間がすべて無駄になる!

 

今週期は今夜のこの時間を逃すと可能性がなくなるわけです。

 

1年にたった12回しかないというのに、主人もそのために禁欲生活をしていたはず。なのに風邪で寝込むなんて…

 

私は理不尽なことを言ってるのは十分わかってました。でも言わずにはいられない。

 

どうして風邪ひくの。それでもいいから頑張ってよ、努力してよ。

 

ひどい妻ですね。

 

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