まずはタイミング療法から妊活・不妊治療を再開

正しい排卵日を把握し血液をサラサラにするお薬を処方

私は、不妊治療を受けるための検査で発覚した子宮と卵巣の手術をしてから約1年間、妊娠や出産にこだわらない妊活を意識しない生活を送っていました。

 

 

妊活は意識せずに普通に夫婦生活し過ごした1年間

体調を万全にし妊活・不妊治療を再開

体調を万全にし妊活
不妊治療を再開

妊娠してはいけない、ということはありませんでした。

 

主治医からも、2か月経過した時点で順調な回復ぶりに太鼓判を頂き、夫婦の営みについても問題なしと了解を得てはいたのです。

 

ただ、自分の気持ちに整理がつかなかったのと、単純に術後の性行為そのものが、まだ少し不安だったからというのが大きな理由で、すぐに本格的な妊活にも治療再開にも至りませんでした。

 

ですが1年の間に営みはなかったのかといえばそんなことはなく、主人とは以前同様仲良くしていました。

 

でも自然に妊娠するほど甘くもなく、まあ今はまだ慌てなくていいか、とのんびりとした時間を過ごしていた状態でした。

 

気持ちは穏やかで、シッカリと休んだことが私の体には良かったのかもしれません。

 

暖かく迎えてくれた不妊治療専門病院

そして、丸1年が経過した頃。

 

やんわりと、そろそろ妊活・不妊治療を再開しようと思い立ち、主人にも相談をして最初に通院を決めた不妊治療専門医へ年明けに予約をしました。

 

治療の再開です。

 

1年ぶりに訪れた病院は、何も変わっていなくてすぐに受け入れてくれました。

 

1日に何百と患者さんと向き合うであろう先生や看護師さんたち。

 

みなさん『手術大変だったね。ゆっくり休めた?』などと聞いてくれて、当初の殺伐とした感じもなく、ホッとしたのを覚えています。

 

もちろん私のことを個人的に覚えているわけではなく、カルテを読んでからの一言なのでしょうけど、久しぶりで少なからず不安を抱いている状況でのこういった一言は、本当に穏やかな気持ちにさせてくれます。

 

温かい飲み物を飲んで、喉元から全身にホワ~と浸透していくときのような感じ。

 

少しの気遣いは、人を笑顔にしてくれますね。

 

そして、まずは正しい排卵日を把握していくことから始まりました。

 

同時に、『抗リン脂質抗体症候群』である私は、血液をサラサラにするためのお薬も処方されたのです。

 

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