腸閉塞を発症し体調を戻すため不妊治療を1年間休止することに

1年間の不妊治療の休止期間は資金を貯め情報の収集に専念

私は年末に1週間の入院をして、子宮と卵巣の手術をしました。

 

年末年始は体の状態を考えて、1人実家に帰らせてもらって、のんびりと過ごしました。

 

 

腸閉塞を発症し緊急入院

 

子宮と卵巣の手術前の病院側の説明書

子宮と卵巣の手術前の病院側の説明書

 

子宮と卵巣の手術前の病院側の説明書

子宮と卵巣の手術前の病院側の説明書

 

子宮と卵巣の手術から、たったの2週間後のこと。

 

年末の手術で開腹したことによる「腸閉塞」を発症してしまい、私はまたもや緊急入院をする羽目に。

 

鼻から2メートル70センチもの長さのチューブを入れて、腸の中を一掃するまで絶飲食で過ごした1か月。

 

子宮系の手術をしたときの数百倍くらい精神的にも肉体的にもダメージを受け、完治して退院する頃には、ちょっとその先のことを考えていられなくなっていました

 

だって、本当に痛くて苦しくて…

 

私は14歳で盲腸の手術もしていますが、残念ながら腸にはあまり良縁がないようです。

 

この腸閉塞、この先も年内に2度、チューブを入れないまでも絶食のために入退院を繰り返すことになってしまいました。

 

1年間は不妊治療を休止することに

本来、不妊専門医のところにも手術の結果の連絡が行くらしく、人によってはすぐに不妊治療にとりかかるそうなのですが、私は少し気力を失ってしまったので、1年はゆっくりと体調を戻し、その後に不妊治療を再開すると決めました。

 

腸閉塞がなかったとしても、治療はおろか、夫との夜の営み自体も、ちょっと怖気づいていたのもあるかもしれません。

 

痛みがあったわけではありませんが、いかんせん全く見えない場所での神秘的なこと。

 

それに例えばすぐに再開して、その夫婦の営みも定期的に行い妊娠が出来た場合、「もう?!こないだ手術したばかりで?!」といった反応をされないかなあ、とちょっと考えすぎていた部分もあるのかもしれません。

 

手術をし、すぐに妊娠したとなった場合、周囲から「安静期間も置かずに何とも”お盛ん”なこと」と思われるのが、恥ずかしいと考えたのです。

 

妊娠=性行為という構図が、恋愛時代は嬉し恥ずかしだったものが、結婚すると当然のようになり、「夜の営み」といった表現をする、オブラートに包んでいるとはいえ、なんだかあからさまで…

 

妊娠したってことは、そういうことでしょう、術後間もないのに…といった流れを勝手に想像してしまっていました。今では笑い話ですが。

 

不妊治療の休止期間は貯金と情報収集に専念

とはいえ赤ちゃんが欲しいという気持ちは変わらないので、来るべき日のために資金を貯めながら、本やインターネットで情報収集には余念がありませんでした。

 

基礎体温を毎日欠かさずにつけて、冷やさないようにして排卵チェッカーでの確認もしていました。

 

この排卵チェッカーがまた、日本の薬局で売っているようなものは高くて、毎月のこととなると結構な出費となるため、海外のものを使ったりして過ごしていました。

 

そうして、不妊治療の休止期間と決めた1年は、アッという間に過ぎていきました。

 

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