人は忙しいと性欲がなくなる?!妊活に影響を及ぼす要因とは

忙しさやストレスは妊活にも夫婦仲にも悪影響を及ぼす原因に!

“忙しいと性欲がなくなる”…この原理は、なにも“女性だけ”、“男性だけ“に当てはまるものではないと思います。

 

 

認められているストレスによる性欲の減退

性欲という基本的欲求が感じられる生活を

性欲という基本的欲求が
感じられる生活を

女性だって、仕事や家事、一人目の子育てなどに日々追われて、寝る時間も満足に確保できないような状況の時には、ゆっくりと「パートナーとコミュニケーションを楽しむ」なんていう心の余裕を持つことは難しいのではないかと思います。

 

一方の男性も、職場の環境が変わった、人付き合いで悩んでいる、家に帰っても意に沿わない家事を求められるなど、様々な要因で自分に余裕が持てない人が多くなっています。

 

“忙しい忙しい”と思っていると、性欲はどんどんと減退し、それ以外の楽しみを実行したくなるのではないでしょうか。

 

アメリカの研究調査によると、人はストレスを受けることで男女ともに性欲の減退が認められることが分かっているのですが、特に女性の方がより顕著に減退する傾向があることが分かったということです。

 

これは、女性が男性に比べて蓄積したストレスの解消法が上手でないため、様々なストレスをたくさん抱えてしまう傾向があるという特徴が影響を与えているということのようです。

 

性欲は人間の基本的欲求!自然に感じられる生き方を見直そう

「性欲」は、人間の三大欲求として、食欲、睡眠欲と並べられているものです。

 

ですので、本来私達人間は心身共に健康で、心身共に十分な“余裕”があれば、

  • 自然とお腹が空いてご飯が食べたくなるように
  • 疲れたと感じたら眠たくなるように

性欲についても自然と湧いてくる欲求なのだと思います。

 

しかし、男女ともにその人間としての自然な欲求すら湧いてこない日々の生活を送っているのであれば、パートナー同士2人で現在のそれぞれの生活スタイルや日々の過ごし方について一緒に改善できることはないか話し合ってみるのも、妊活の一環となるのかもしれませんね。

 

このとき、どちらかを一方的に攻め立ててしまうのは絶対にNGですよ。

 

現在では、人工授精や高度不妊治療も一般的になってきているので、“妊活に性欲は必要ない”と考えられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、“妊活”は結局のところ「家族作り」であるので、夫婦がいつまでも仲良く過ごせる環境が常にあることは、妊活の視点から見ても非常に重要な要素であると私は思います。

 

妊活をきっかけに、まずはお互いが居心地よく、そして人間としての基本的欲求を自然と感じられるような生活の基盤作りをもう一度構築してみるのもいいかもしれませんね。

 

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