男性が妊活に対するモチベーションを喪失する要因とは

男性の妊活モチベーション低下は女性とは全く異なる視点だった!

男性が妊活に対してモチベーションを低下させてしまう要因は、女性のように“治療が長引いているから“とか、”周囲との比較によって“というものではなさそうです。

 

では、男性はどのようなきっかけで妊活へのモチベーションを失ってしまうのでしょうか。

 

 

自身の意志とは関係なく強要される治療そのものが苦痛の原因に

男性の妊活モチベーションは肉体と精神の両方で低下

男性の妊活モチベーションは
>肉体と精神の両方で低下

男性が妊活に対してモチベーションの低下や喪失を感じるきっかけとしては、治療過程における何気ない一場面一場面が容易にその原因となってしまうようです。

 

例えば、病院での採精が苦痛過ぎて妊活のモチベーションの低下につながるという方も少なくないのだとか。

 

この「病院での採精」は、女性が想像する以上に色々な要素において“相当キツイ”と感じる男性も多い様子です。

 

また、男性にとって排卵日が「この日」と明確に決まっていることで、そこに向けて体調を整えたり気持ちを持って行けるので楽という人もいる一方で、反対に「この日」と決まっていることが苦痛となる場合もあるようです。

 

その日に限って仕事で疲れていたり、気分が向かず拒否してしまうことになると、パートナーとの空気も悪くなって悪循環…結果的にモチベーションの低下に繋がってしまうというのは男性としても苦しいところではあるようです。

 

反対に、「この日」が定めきれず1週間と長くタイミングを取らなければいけないことも苦痛に感じてしまう男性もいるようで、回数が必要となることでタイミングが業務的な気持ちになり疲労感に繋がる→結果モチベーションの低下となるとのことです。

 

男性が妊活に対してナイーブな面があることは、女性もざっくりとは理解していることとは思いますが、それ以上に繊細な問題として女性側も自身のパートナーの性質を見極めた対応と理解が必要そうですね。

 

男性は女性以上に体と心が連動している!上手なコントロールが妊活成功のカギに

不妊治療経験のある男性の話によると、男性不妊の要素にはフィジカルとメンタルの二つの原因が常に存在しているとのことです。

 

女性は現実的に結果(精子)を要求してしまうところがあるのですが、タイミングを取っているときに中折れなどのトラブルが起こってしまったりすると、男性の自信を喪失させてしまったりモチベーションの低下につながってしまい、次回以降の妊活にも影響をもたらしてしまうことになりかねません。

 

このように、男性の妊活に対するモチベーションを低下させてしまう原因には、具体的に病院で指摘される不妊要因などの疾患に対するダメージやショックの感情だけでなく、その後家庭においての生活の上で発生する何気ないフィジカルの問題点などが、メンタルに大きく影響を及ぼして不妊にさらなる拍車をかけてしまうということです。

 

また精子検査をした際に、精子の運動率や数に問題を指摘されることも気持ちが萎えてしまったり、モチベーションの低下につながってしまうのだとか。

 

これは、特に子供を積極的に望んでいる男性に発覚するとこうなる傾向があるようです。

 

男性自身も、「自分ではどうにもできない問題」として自身の体に振り回され、疲弊やストレスに感じてしまっているという方も少なくないようです。

 

そう考えていくと、現代を生きている男性の身に起こっている問題について、生き方や働き方、または食生活など根本的な原因と解決策を個々人それぞれがしっかりと見直していかなくてはいけない、というところに来ているのかもしれませんね。

 

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