私が考える女性の妊活へのモチベーションを維持する方法

妊活モチベーション維持には優先順位を決めエネルギーを傾ける

妊活を続ける中で良い結果が得られず、意欲が低下してしまう際、妊活モチベーションを盛り上げる方法に関して、あくまで私の場合のお話ですが、何か参考になる部分があればと思いご紹介させて頂きます。

 

 

結果的に6年間の不妊期間を過ごした筆者の体験談

自分が納得できる妊活と時間の使い方にエネルギーを傾ける

自分が納得できる妊活と時間の
>使い方にエネルギーを傾ける

私は結婚したのが23歳になる年で、その当時はフルタイムの手術室看護師をしていて、体調も体質も決して妊娠に適した状態ではありませんでした。

 

加えて、主人は専業主婦を希望しており、当面の間は子供を望んでいませんでした。

 

これらの状況からその時点で私は、「それなら、まずは20代のうちは専業主婦となって自分の体調管理と妊活に時間を使おう」と決めました。

 

この時点では、まさか30歳目前まで不妊に悩むことになり、20代のうちに一人も子供を産めていないという未来は全く予想していなかったのです、

 

私はもともと非常に不器用でもあったので、先述した妊活で必要な活動を十分に行いながらフルタイムの仕事をする自信が無かったというのが、大きな理由でもありました。

 

“出口のないトンネル”から“ゴール”を作ったことでモチベーションが再上昇

そしてその後、なかなか妊娠することができずに3年、4年と時間が経っていくなかで、たくさん落ち込んだりモチベーションを維持できなくなったり、やさぐれたりもしながら、“とりあえず、30歳の誕生日を迎えるまでは妊活に一生懸命取り組もう。「自分は十分やった」と納得できるくらい色んなことを試してみよう”と決めました。

 

この30歳の節目が来たら、まずはきっぱり妊活や子供のことは頭から外して、また体調が乱れたりしても全く気にせずにフルタイムの仕事に打ち込んでみよう、と、考えを振り切ってみたのです。

 

するとこれによって私の妊活への捉え方が、“ゴールの見えないトンネル”から“30歳までの挑戦”に変わり、下る一方だったモチベーションもまた再上昇させることができました。

 

30歳を区切りに決めたのは25、6歳ごろでした。

 

4、5年という時間をかけて自分で自分自身を納得させながら時間を過ごしていたことで、普通に過ごすよりも「子供のいない人生を選んだ」という決断に後悔を少なくできる時間が過ごせてきたと思っています。

 

どうなるかわからない自分の“未来”に対して納得できる“今”の時間の使い方を

私は、人間がモチベーションを維持できなくなる要因の一つとして、結果に対する期待値が自分の中で著しく下がった時や、その結果が得られるまでの時間に全くの見通しが立たない時というのがあげられると考えます。

 

これまでは妊活中のモチベーションの維持の仕方や上げ方について、トンネルの中に居続けながら“気持ちを前向きにしよう”“ストレスを溜めないようにしよう”という解決策が挙げられることが多かったかと思います。

 

それらは、そもそも気持ちに余裕がないと取り組もうとも思えない解決策ばかりなのではないかと思います。

 

まずは、妊活に取り組み始めた当初の高いモチベーションをできるだけ長く維持し続けられるように、自分の中で優先順位を付け、考えを振り切ってエネルギーを一つに傾け、最終的に自分自身が納得できるように行動するというのが、一番大切なのではないかと私は思います。

 

ですが、私の例を挙げるとするならばこの事例で一番重要なのは“20代という時間が使える”という時間的余裕です。

 

そのためにも、女性は自身の将来設計について若いうちからしっかり考えていく必要があるのだと思います。

 

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