長引く妊活で男女のモチベーションを下げてしまう要因とは

“いつかは自分も”が叶わないことの妊活へのフラストレーション

現在結婚をして家庭を持っている女性のなかには、

  • 正式に結婚をする前に子宝に恵まれ、無事に出産して育児をしている”という方
  • 結婚後、「子供が欲しい」と望んだときに運よく順調に授かることができ、出産・子育てしている”という方
  • “結婚後子供を望んでいるが、様々な理由によってなかなか授かることができていない”という方

など、色々な境遇の方がいらっしゃると思います。

 

「子供は天からの授かりもの」という表現もあるくらいですので、こればかりは“どんなタイミングでも自分の思い通りに事を運ばせられる”というものではないのですが、それぞれの立場によっては、様々な思いや苦悩の種となる重要な要素であることには間違いないでしょう。

 

 

女性の妊活へのモチベーションを低下させる要因とは

妊活中に下がってしまうモチベーション

妊活中に下がって
しまうモチベーション

女性は、男性に比べると比較的早い段階から「自分の子供」を持つということを意識する方が多いと思います。

 

ただその時期については、若ければ若いほど漠然と“いつかは…”と思う方も少なくないでしょう。

 

しかし、女性はその多くが「結婚」を意識したときには、すでにそう遠くない未来に「子供」という現実も見据えている場合が多いでしょう。

 

そして、子供を生むことに向けて妊活を始めるとなれば、開始当初は大きなモチベーションで行動を起こすことが大半だと思います。

 

しかし段々と時間が経っていく中で、なかなかうまく結果が出なかったり、周囲の友人等が後から結婚して自分より先に妊娠・出産していく姿を見送っていくにつれて、徐々に焦りや「なんで私だけ」というような思いが生まれてきてしまうものです。

 

そして、このような経験を重ねることによって妊活開始当初のようなモチベーションを維持することが難しくなってしまい、心身共に疲弊してしまうという問題点も妊活が長引くことの弊害と言えます。

 

男性の妊活へのモチベーションを低下させてしまう要因とは

長引く妊活や不妊治療によって、モチベーションが下がってしまうのは、なにも女性だけではありません。

 

社会的にも人間的にも成熟した一定の年齢に達している男性については、

  1. “まったく子供を持つことに興味のない”方や
  2. “早い段階から自分の子供を持つことを意識している”方

と両極端な場合があるかと思います。

 

前者については、早期に子供を授かれなくても特にストレスなどを感じることも少ないかもしれません。

 

しかし後者である場合に、もしも不妊やなかなか授かれないという現実にぶつかり時間だけが無常に過ぎていく…となってしまうと、それはそれは大きなストレスや心身の疲弊に繋がってしまい、モチベーションが下がってしまうことになるでしょう。

 

前者の場合であっても、“女性に合わせて妊活や不妊治療などに協力している”という意識で付き合っているとすれば、それに伴って求められる一挙手一投足がストレスの種になってしまうことにもなりかねないと思います。

 

次の記事では、そんな長引く妊活や不妊治療の中で男女ともにぶつかる可能性の高い“モチベーションの低下”を防ぎ、維持するためにはどのようなことを気を付ければいいのかについてお話していきたいと思います。

 

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