不妊治療を続けるには女性も男性も強くなる必要がある

男性がストレスを強く感じる不妊治療病院での精液採取

女性は強い。よく耳にする言葉ですよね。確かに強いです。

 

不妊治療を進めていく上では特に、ビックリするような質問や出来事に数々ぶち当たりますが、そんなことはヘッチャラになってきてしまいます。

 

そういう意味では、男性にも不妊治療では精神的に強くなってもらう必要があります。

 

 

最初は驚いた赤裸々な質問も慣れてしまえば

 

精液検体の本人確認書

精液検体の本人確認書

 

精液検体の本人確認書

精液検体の本人確認書

 

たとえば、不妊治療中にはこんな質問が飛んできます。

 

「旦那さんとは、○月○日の何時頃何度交わったの?」

 

時間も回数も、そんな赤裸々に伝えないといけないの!?

 

こんなこと面と向かって赤の他人に聞かれたことがないので「はいぃぃ??」と目を丸くしてしまうのです。

 

ですが、最初こそ度肝を抜かれたものの、治療を進めていくにつれて、時間が特に重要だということがわかってからは、むしろ時間に正確に行動・報告するようになります。

 

排卵を促す注射を打つから、何時に旦那さんと交わるか決めてきてください。そこから逆算して、36時間前に注射します。といった感じです。

 

これも排卵するのは今日です!明日です!!と決まっているわけではないのでナカナカどうして大変なのですが。

 

男性にとってストレスとなる精液検査

こういった治療に入る前の段階でぶち当たる困難、それが男性の精液検査です。

 

そもそも、こちらの「男性の不妊について」で管理人さんも書かれていますが、不妊の原因は必ず女性側にあるとは限りません。

 

男性側に不調な点があるかもしれないわけで、この時点での可能性は50/50だと思います。

 

病院としても、まずは原因を突き止めるためのあらゆる検査をし、効果的な方法で治療を進めてくれるためには、男性の精液の状態確認は至って当たり前の事。

 

よく話し合って通院を決めたので当然知ってはいましたが、次は一緒にと伝えた時の夫は、なんとも言えない表情でした。

 

2人の子供が欲しいのだから当たり前ですが、なにしろ要求されていることは7日間の禁欲をして、予約時間に病院で精液を採取します、というもの。

 

男性がキツイと感じる不妊治療病院での精液採取

いざ病院についてみたら待合室は9割が女性。

 

院長先生と話をして、私が診察している間に夫が連れて行かれたのは、奥にある個室。

 

要は、「じゃあ今からコチラで精液採取してきてくださいね~」ということ。

 

非常にデリケートなことで、やはり管理人さんも「自宅人工授精なら採精の負担がなくなり処置後の体勢も自由に」で指摘されていますが、夫はコレが本当にキツかったとよく振り返ります。

 

自宅で採取してくる方法もありますが、空気に触れずに、いかに早く持ち込めるかなどを考えると病院が望ましいとのことでした。

 

この先も何度か夫は同じことを経験しましたが、全て病院で行いました。

 

友人のご主人は全て自宅を選択されていたので、平日の予約時間にいけるかどうかなどの問題もあるかと思います。

 

同時に主人には漢方薬が処方されました。

 

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