不妊治療を進めてもストレスが少なく感じる方に見られる特徴とは

事前の備えと強力なパートナーの支えで辛い不妊治療に立ち向かう

人工授精を始めとした本格的な不妊治療を行っている方々は、治療の間たくさんのストレスと戦っている方が多いです。

 

しかし反対に、人工授精や体外受精に進んでも自覚するほどの大きな精神的なストレスを感じることが少なかったという方も少なからずいらっしゃいます。

 

その受け取り方の違いとはどこにあるのでしょうか。

 

 

ストレスが少ない方には共通するある特徴があった

不妊治療でストレスを感じないケースの特徴

不妊治療でストレスを
感じないケースの特徴

「特に追いつめられるほどのストレスは感じなかった」とおっしゃるその方々のお話を聞いていると、いくつかの特徴がありました。

 

まず一つは、辛いと感じた時には常にパートナーの支えが頼りになり、抱え込むことなく乗り越えられたというものです。

 

そして二つ目は、病院との信頼関係やコミュニケーションに満足していたので、その都度十分に納得しながら進んでいくことができたというもの。

 

あとは、結婚当初から「出産・育児費用」目的で貯金を行っていたので、パート程度の収入の中でも費用の負担を大きく感じずに済んだといった要素でした。

 

いつでも強い味方がいるという安心感で辛さを乗り越える

不妊治療については、「“夫婦の”子供を迎える準備が整っている」という点については、私も強く共感します。

 

参考になるかはわかりませんが、私も今回の妊娠の前に、久しぶりに大きな夫婦喧嘩をしました。

 

結婚7年目を迎えた私たち夫婦は、7年目に入ってからというもの、なんだか小さなボタンの掛け違いが多く、大喧嘩というわけではないけど3日に1回くらいは主人がイライラして喧嘩腰になっていたり、その悪循環で私も凡ミスを繰り返してさらに気分を害させてしまったりという空気の悪い日々が続いていました。

 

完全に負のスパイラルに陥ってしまっている毎日に、私は心に悶々と不満を募らせながら過ごしていた3月のある日、流産していなければ私より1か月先に生まれる予定だった友人が無事に出産したというので、病院にお見舞いに行ったときでした。

 

生まれたての赤ちゃんを抱っこさせてもらったとき、「本当だったら来月には、こんなに可愛い自分たちの赤ちゃんを私も抱けていたはずだったんだ」と思うと、その日までの毎日を振り返って今まで以上に切ない気持ちになったのでした。

 

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