淡々と事務的に対応する不妊治専門の療病院の看護師さん

看護師さんの言葉に少し悲しくなったが妊娠することを誓う

私が通院していたこの不妊治療専門病院は、院長の診察と注射か、注射のみかで予約の仕方が違いました。

 

注射の説明は、また改めてしたいと思いますが、とにかく不妊治療には注射ありき。

 

私も不妊治療中、どれだけの針を刺してきたかわかりません。

 

 

痛くて辛かった不妊治療の注射

 

不妊治療病院の予約説明書

不妊治療病院の予約説明書

 

不妊治療病院の予約説明書

不妊治療病院の予約説明書

 

痛いんです、この注射が… この痛みについては、のちに詳しくお話しますね。

 

注射だけなら予約した時間から、だいたい30分から1時間余裕を見ればすぐに帰れました。

 

注射だけの診察室から随時3人分ほどのベッドでそれぞれが呼ばれ、注射や点滴の交換をしてもらって部屋を出ます。

 

とにかく注射がものすごく痛いので、みんな堪えきれずに「いたーい!」「う~~」と声をあげていました…

 

結構恐怖です。

 

淡々と事務的に進んだ看護師さんからの説明

院長先生の診察後、別室に呼ばれた私は、ゆったりと腰掛けて看護師さんに分厚い資料を渡されました。

 

上記のような注射や診察の予約システムについて、また今後私はどんな検査を受けて何をしていくものなのか。

 

正直、看護士さんは院長先生と違って、機械的といいますか、なんだかとても冷たい印象を受けました。

 

本来、女性のほうが、これから挑む人生を左右する経験への不安をわかってくれるような気がしますよね。

 

妊娠・出産を望み、願って、でも自分たちではどうしようもなくなって病院にまできている。

 

気丈に振舞っていても、みなさん、藁をもすがる気持ちで毎日ドキドキしながら不安になりながら頑張ってきているんです。

 

でも、そんな女性を五万と見てきているとしても看護師さんは、みな自分がその立場に立っているわけではないから難しいのだと思います。

 

少し悲しくなったが頑張って妊娠しようと誓う

毎日注射に来る事になるという説明を受けているとき、私はフルタイムで仕事をしているので、いつも夕方になってしまうと伝えたところ「私は3人の子育てしながらフルタイムここで働いているわよ、あなたも頑張って」と言われたのです。

 

どう思いますか?

 

子供が欲しくて通院を決めたけど、通院費もあるし仕事もやめられない。

 

けど頑張りたいと、これからスタートを切る人間に対して、その説明をする方が私は子供が3人いて育てながら頑張っているんだから!と。

 

エールになってないですよね。

 

勿論、みなさんがそんなことはないですし、優しく声をかけてくださる方のほうが圧倒的に多いですが。

 

お仕事で毎日同じようなことを聞いていてウンザリすることもあるのかなと思いますが、この時は少し悲しくなったのが記憶として残っています。

 

でも私も、この看護師さんのように、妊娠し出産し子育てしながら仕事ができるようになろうと誓ったのでした。

 

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