暖かさを感じた不妊治療ベテランの院長先生の診察

最後まで憂鬱になることはなかった不妊治療の院長先生の診察

院長先生の「妊娠させてあげる」という優しい言葉に胸を打たれて、これから頑張ろうと改めて思ったあと。

 

先生の席の後ろでは看護士さんや先生が中で色んな診察室を移動できるように繋がっていて、私は一度ドアを出てすぐ隣の診察室Aの扉を開けて入るように言われました。

 

 

待ちに待った不妊治療の院長先生の診察

温かい不妊治療の院長先生

温かい不妊治療の院長先生

部屋自体はわりと広く、畳3枚分くらいありました。

 

椅子は低い意位置に設定され、その都度看護士さんが交換してくれるタオルが股にあたる部分に敷かれています。

 

マッサージチェアのようで黒く、なんというかよく産婦人科にあるような白でもピンクでもなくて、冷たい感じがしなかったのが、私の第一印象です。

 

カーテンで仕切られた向こうから中を見るよと言われ、うんうんと言いながら私の子宮の状態を確認されます。

 

子宮頸がんの検査もするからと組織を少し採取され、あっという間に先生の診察は終わり。

 

早かったけど、雑な感じはなく丁寧に診てくださっている印象でした。

 

では、このあと血液を何本か採りますよ。今後の詳しい説明については別の部屋で女性が話しますから。

 

「またお呼びしますね。お疲れ様。頑張りましょうね!

 

温かさを感じたベテランの院長先生

何万人もの不妊治療をしてきている年配の、しかも男性の先生。もっと淡々とこなす感じなのかと思っていたけれど、なんのなんの。温かいなあと思いました。

 

もちろんこれから色んな場面に遭遇するのでしょうが、診察が憂鬱になることは最後までありませんでした

 

そのあとは着替えをし、部屋を出るドアの音がすると、看護士さんがカーテン越しにいないことを確認して次の方を呼ぶようでした。

 

今はどこも個人情報保護法などで名前を呼ばずに番号で呼ぶことが多いですね。

 

ここは、不妊治療専門という特にプライバシーに気をつけたい場所だからなのか、設立当初から番号で呼んでいたそうです。

 

確かに、女性ばかり。内容や時期によっては1日に2回訪れる人もたくさん。何年も通院している人もいる。

 

同姓同名の方もいることでしょう。そして、もちろんいかなる場合もあってはならないことですが、名前の取り違えから将来に関わる大事になりかねません。

 

少し待合室にいると、今度は看護士さんの待つ部屋に呼ばれました。

 

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