院長先生の妊娠させてあげるという励ましに嬉しくて泣きそうに

不妊治療専門病院の様子と院長先生の力強い言葉

初めて不妊治療の専門病院に足を踏み入れた場所で感じたこと、それは正確な知識もなくやみくもに突き進むより、きっと希望の光が見える「確率」が増えるはず、というものでした。

 

見るもの全てが目新しいもの。ポスター1枚から見逃すまいと、まずはしっかり目に焼き付けてきました。

 

 

不妊治療専門病院の様子

 

不妊治療病院で渡された不妊検査に関する資料

不妊治療病院で渡された不妊検査に関する資料

 

不妊治療病院で渡された不妊検査に関する資料

不妊治療病院で渡された
不妊検査に関する資料

 

生まれて初めての不妊専門外来に当然緊張しました。

 

ですが、独学で行き当たりバッタリな妊活から、専門家に診てもらうことで道が開けるかも知れないと思うと、楽しみで仕方ない。この時の私はそんな気持ちでした。

 

もっと言うと、病院に通ったらすぐに赤ちゃんができるかもしれないという、淡い期待を抱いていたのも確かなのです。

 

待合室をぐるりと囲むように、部屋に入る扉がいくつもあります。

 

診察室A、B、院長室、注射室A、B、C、漢方外来、心理カウンセラー室等…

 

すぐに確認をとれたのは、これらの部屋だけでした。

 

が、実はまだ見ぬ他の通路に、手術室、無菌室、採取室、検査室、安静にするためのベッド等…

 

今後使用していくことになる数々の部屋がありました。使用せずに済めば一番よかったのですが。

 

待合室では常にテレビが点いており、雑誌が所々に置いてありました。その横には電光掲示板があり、診察・注射・会計と呼ばれた番号が分かれて載っていました。

 

チラホラとご夫婦で待っている方がいるものの、ほとんどが女性で、みなさんちょっと待ちくたびれている様子。

 

静かに音楽も流れ、飲料水をいつでも飲めるようになっており、明るい室内ではあるのですが。

 

同じ気持ちの周りの方と楽しく会話するような雰囲気ではなかったように思います。

 

院長先生の励ましの言葉に泣きそうになった私

 

病院での不妊治療のスケジュール表の説明資料

病院での不妊治療のスケジュール表の説明資料

 

病院での不妊治療のスケジュール表の説明資料

病院での不妊治療の
スケジュール表の説明資料

 

私はというと、今後は携帯やスマホで予約やキャンセルができますので登録してくださいと言われたため、その冊子とニラメッコしながら登録を進めていました。

 

初めてだらけの好奇心で見るもの全てに興味を持って過ごしてはいたものの、結局呼ばれたのは予約時間から1時間後。

 

病院のHPで何度も見た院長先生と「院長室」でご対面しました。

 

院長先生は髪の毛が薄い、もう60代くらいではないかと思われる男性でしたが、その髪の毛を自らネタにしながら楽しく話を進めてくれました。

 

「一緒にがんばるんだよ。妊娠させてあげるからね。」と力強い言葉をくれて、嬉しくて泣きそうになりました

 

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