不妊治療で女性が抱く黒い感情やストレスは誰もが抱く心理状態

妬みなどの感情は不妊治療で必ずある心理なので自分を責め過ぎない

全ページでお伝えした、不妊治療を続ける中で女性が感じてしまう妬みやもどかしさに加えて、夫婦が共に感じてしまうストレスもあります。

 

 

不妊治療は対処法のないストレスとの戦い

不妊治療過程で女性なら誰もが抱く感情

不妊治療過程で女性
なら誰もが抱く感情

病院で排卵に向けて血液検査や卵胞チェックを行っている中で、“今周期は私のコンディションがバッチリだ!”と期待していたのに、パートナーとのタイミングがうまくいかずその状況を活かせなかった…なんていう状況が起こったりしても、苛立ってパートナーと喧嘩になってしまうということもあるかもしれません。

 

不妊治療は、通院や治療といった身体的なストレスに加え、日々に潜むそういった精神的なストレスとも戦わなければいけないものだと私は思いました。

 

そして、そのストレスには「明確な対処法があるわけではない」というのが、私の経験から導き出された答えでした。

 

本当に、最初の数年はこの気持ちと戦い、この気持ちが消えることがあるのかという自分との闘いが大きいのではないかと思います。

 

ネットなどでも、そんな気持ちを吐露すると「そんな心持ちでいるから赤ちゃんがあなたを選んでくれないんだ」といった心無い言葉をかける方もたまに見かけますが、本当にこればかりは「当事者」になってみないとその本質は理解できないものです。

 

女性なら誰でも持つ心理なので自分を責める必要はありません

今は、無意味に「不妊に苦しめられている」と感じる時期もあるかもしれませんが、本当に人間とは不思議なもので、その先また数年経てば、今度は「その期間にも意味があった」と解釈できるようになる時が来ます。

 

特に、その今の苦しみを戦友であるはずのパートナーに理解してもらえなったりすると、余計に辛さが倍増してしまうこともあるかもしれません。

 

ですが、現在のその「黒い気持ち」を抱えた自分が悪いとは考えず、「不妊治療」の治療経過に必ずある心理状態なのだと理解し、自分を責め過ぎることなく上手く受容していけると良いのではないかと思います。

 

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