不妊治療・タイミング法のメインは定期的な通院と適切な服薬管理

医師に管理してもらうようになると女性の負担が大きくなる

病院を受診して、医師によるタイミング法の治療を受けるというステップに進むと、自ずと女性側の身体的負担が大きくなってしまうことはやむをえません。

 

最初の数か月はまだ耐えられますし、“治療によって授かれるかもしれない”という期待も大きいため負担に感じることはあまり無いかもしれません。

 

しかし、通院が長期になったり仕事をしていて、その合間に通院しているといった場合には、次第にストレスも大きくなってくるでしょう。

 

 

体の状態次第で治療や服薬の負担も増減!通いやすさや医師との相性も大切に

通いやすくて相性の良い病院選びを

通いやすくて相性の良い病院選びを

初期の検査結果の内容にもよりますが、ホルモンなどの検査値に特に問題がなければ排卵付近に受診し、より正確なタイミングを教えてもらうためだけに通院すれば良いので負担もそれほど大きくはありません。

 

しかし、何か異常が見られればホルモン補充や排卵誘発剤の処方など通院する回数もどんどんと増えていきます

 

ちなみに、黄体機能不全疑い、高プロラクチン血症、排卵後のプロゲステロン低値、エストラジオール低値などホルモンに関する問題点がたくさんあった私は、

  1. 生理が開始したら排卵誘発剤を処方してもらいに受診
  2. 排卵が近くなってきたら卵胞の育ち具合のチェックに受診
  3. 卵胞が十分な大きさになっていたら排卵のきっかけとなる注射を打ちに受診
  4. 排卵後は3日に1回黄体ホルモンを補充するために受診

と、1周期の間に何度もクリニックに足を運んでいました

 

主に上記の治療を2クール行った際にかかった費用はトータルで25,610 円でした。

 

一月あたり約1万ちょっとの治療費用ということになりますね。

 

ストレスの面でも自分に合う病院選びはとても重要

ホルモン補充などの受診は、ともすればクリニック滞在時間が20分もかからないので別に苦ではないという方もいらっしゃるかもしれませんが、自宅や職場からの通院時間など様々な問題を抱える女性も決して少なくないのではないかと思います。

 

また、私が飲んでいた高プロラクチン血症のお薬は「毎週同じ曜日のできるだけ同じ時間に服用する」という指導がされていたので、専業主婦だったとはいえ、その日その日で用事も異なる毎日を送っていた中、そういった制約も少しストレスになったりしていました。

 

自分の体の状態次第では、このように通院の回数もぐんと増加してしまう治療期間ですので、通いやすさや医師との相性なども病院選びの際には本当に重要になると思います。

 

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