妊娠を強く望み先ず自己タイミング法を行ってみる

自己タイミングは不妊について正しい知識を習得する過程である

「妊娠したい!子供が欲しい!でも、できない」という状況になったとき、その時の女性の年齢にもよるかとは思いますが、まずは①子供ができる正確な仕組みを理解して、②それを実践するということを意識される方が大半だと思います。

 

私自身も、本格的に夫婦共に「子供が欲しい」と挑戦できる環境になったのが20代半ばだったので、本当は1日も早く病院に行けば良いことは頭で分かってはいつつも、“とりあえずは…”と自己タイミングを続けていました。

 

最近では、20代前半の方でも、すぐに妊娠に至らなければ早い段階で病院を受診される方も増えてきているようですが、年齢が若ければ「まずは自力で…」と考えられる方も少なくないのではないかと思います。

 

これがいわゆる「自己タイミング法」となります。

 

 

二人が同じ速度・同じ歩幅で進んでいける基盤を作れることが大切

妊娠の正確な仕組みを理解し妊活を実践

妊娠の正確な仕組みを
理解し妊活を実践

そこで、まず始めに取りかかる事が①妊娠までの正確な仕組みを理解することです。

 

この時点から、“夫婦2人で妊活に取り組む”という意識でパートナーと一緒に知識を高めていくことができたらより良いですね。

 

この段階から夫婦間において妊活・不妊治療に対して同じ熱量、同じベクトルの意識を向けることができ、それをお互いに理解し合えていれば、もしその後に何かしらのトラブルや精神的負担を感じた時など、お互いを労り合いながら上手く不妊治療を進めていけるのではないかと思います。

 

そして、女性としては基礎体温の測定や排卵検査薬などでのチェックを開始し、おおよそのタイミングを見計らうよう努力していくことになります。

 

夫婦協力での自己タイミング法

また、それまで定期的な性行があったにも関わらずしばらく妊娠に至れていないというカップルの場合には、日常生活の不摂生や食生活の見直しを行うことで体質改善につながることもあるで、2人でポジティブに取り組んでいくと良いでしょう。

 

さらに、最近では男性の不妊原因も50%はあると言われるなか、まだまだ自身の不妊検査には消極的な男性も少なくないのが現状であると思われます。

 

女性が不妊専門の病院への通院を開始する前のこの段階で、男性にちゃんと協力してもらえるのかしっかり話し合いをして治療に対する姿勢を共有しておくことも重要となります。

 

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