妊娠を望むようになり生理の正しい医学的な知識を得た私

生理の正しい理解から妊活をスタートさせた私

今この記事を読んで下さっている方は、恐らく生理というものを毎月のように経験なさっていると思います。

 

では、そもそも生理ってなに?と聞かれたとき、明確に答えることが出来ますか?

 

私は、できませんでした。これではいけないと、妊娠を望むようになってから、生理について慌てて調べたものです。

 

 

妊娠のために生理を正しく理解しましょう

妊娠に不可欠な生理の正しい知識

妊娠に不可欠な生理の正しい知識

確かに生理に関して良くわからないかも?と思っている方は、この機会にしっかりと理解できるようにしちゃいましょう!

 

増殖期

脳下垂体から分泌されるホルモンが卵巣に届いて卵胞を刺激し、卵胞の成長を促すものを「卵胞刺激ホルモン」と呼びます。この働きにより卵胞が1つずつ発育していき、分泌された卵胞ホルモンによって子宮の内膜が厚くなっていきます。これが、生理終了後から7日程かかります。

 

排卵期

卵胞ホルモンの分泌が十分になると、今度は脳下垂体から「黄体化ホルモン」が分泌されて卵胞の殻を破って卵子が出てきます。これを、排卵と呼び、生理開始後から約14日後付近で起こります。

 

分泌期

出てきた卵子は、組織となり黄体ホルモンを分泌します。これはプロゲステロンとも呼ばれ、精子と結合して受精卵となったものが着床しやすいように子宮内膜を柔らかくしてくれます。また、妊娠を維持するための様々な働きもしてくれます。

 

月経期

受精卵が着床しなかったとき、ホルモンの分泌は減り、1センチ程に厚くなっていた子宮内膜が剥がれ落ちます。この剥がれ落ちるものは組織で、凝固因子により固まっていたものが剥がれる時に出る酵素によって溶かされるのです。これが、月経血、生理ですね。

 

生理は女性の神秘的なしくみ

月経期の酵素の働きが不十分なときに、一部分が固まったまま体外にでてきてしまったものが、私が何度も見たレバー状の血の塊の正体です。これは月経困難症の原因でもあると考えられています。

 

何日も続くのは、月経血が出てくる穴が小さいから。いわゆる子宮口です。

 

位置や大きさ、分泌量によっても、様々ということになりますね。

 

これを繰り返している周期を月経周期と呼びます。生理が始まった日から次の生理の前日までが25日~38日の間であれば、正常といわれます。

 

どうでしょう。少し、しくみが分かりましたでしょうか。

 

脳から出るホルモンが分泌する働きによって…なんて、とても神秘的と呼べる体のしくみだと思いませんか。

 

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