排卵とタイミングの管理だけでなく精子の管理も妊活には重要

長期間の未射精で精子の鮮度が失われ運動しなくなる場合も

前ページで卵子と精子の受精のベストタイミングにあわせて、男性の精子の管理もしておく必要がある事をお伝えしましたが、非常に気になるお話を1つご紹介します。

 

 

正常な精子が見られる男性でも長期間溜めると造成能力が落ちる事も

顕微鏡で精子を確認した妊活女性

顕微鏡で精子を
確認した妊活女性

ある妊活女性によると、ご主人の精子を顕微鏡で1ヶ月未射精、1週間未射精、中3日未射精の状態でそれぞれ観察したところ、中3日以外はほとんど運動している精子を確認できなかったそうです。

 

しかしこれによって、今まで溜め込む傾向だったご主人で1週間や1ヶ月もの間射精をせず、その際に運動している精子がいなかったとしても、「中3日で管理すれば、十分な運動率のある精子を期待することができる」という現実に気付き、早速妊活に取り入れた」という話がありました。

 

顕微鏡はどの家庭にもあるというものではないので、誰でも精子の動きが確認ができることではないのですが、病院で精子の検査をする場合でも日によってデータに差が出てしまうのは、そんなことも関係があるためかなと思います。

 

これまで自分の排卵管理ばかりで、ご主人の“精子の鮮度管理”に気を付けたことが無かったという方は、少し気にしてみると良いのではないかと思います。

 

有益な妊活情報を得て1つづつ大切に組み立てて妊娠に

当カテゴリーでお伝えしたように、一口に妊活といっても妊娠を成立させるために重要な要素を一つずつ確認しようとすると、気を付けなければならないことがたくさんあります。

 

それらを知れば知るほど、「いちいちこんなことに気を付けなくても妊娠できる人達が羨ましいな…」と思う事もあります。

 

しかし逆に考えれば、だからこそ得られる有益な知識もたくさんありますし、“物のありがたみ”というものに改めて気付かされることもたくさんあります。

 

パズルのピースをはめていくように、妊活に必要な要素をそれぞれ1つずつ、楽しみながら順番に埋めていけたらいいのではないかと思います。

 

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