妊娠検査薬の陽性反応で感動をするが同時に大きな不安も

流産の不安と生命が宿るという奇跡を強く実感する日々

生理が遅れ続けると妊娠検査薬によって、妊娠の事実を確認するわけですが私は生理予定日1週間後まで検査薬を使うのを我慢しようと思っていました。

 

 

言い表せない感動をくれた検査薬の“陽性反応”

陽性反応で感動し同時に不安に

陽性反応で感動し同時に不安に

しかし自分の身に起こる全ての変化が、“明らかに今までと違う”ことばかりだったこと、そしてこれまで1度も見た事がない陽性反応を「もしかしたら見られるかもしれない」という期待感から、やはり待ち切れずに生理予定日を3日過ぎた時、ついに使ってしまいました。

 

結果は、見事に“陽性”でした

 

初めて見る、“儚い命の主張”は、本当にただただ感動的で、その奇跡があまりにも眩しかったことは、今でも鮮明に思い出せる程、私の記憶に強く刻まれました。

 

そして、私はその陽性反応を見るまでは、陽性反応の後はただ嬉しいだけ、大きな期待感だけが心を埋めるものだと思っていました。

 

しかし実際の私の心は次の瞬間から、大きな大きな不安で押し潰されそうになったのでした。

 

不安に押しつぶされそうに

何年も夢に見続け、待ちに待ってやっと自分の目で確認することができた陽性反応でしたが、それを見た次の瞬間から、私は嬉しいという気持ちよりも、

 

「次にトイレに来たら、出血しているんじゃないか」

 

「次に検査薬を使ったら、反応が消えているんじゃないか」

 

という大きな不安に押しつぶされそうになってしまいました。

 

“妊娠”は、本当に奇跡です

 

この経験で、私はそれを心の底から実感しました。

 

妊娠継続についてたくさんの課題を持つ我が体

私は以前、黄体機能不全、高プロラクチン血症、プロゲステロン値が低すぎると診断された経験がありました。

 

高プロラクチン血症があると、排卵が妨げられます。

 

黄体機能不全、プロゲステロン低値が認められると、質の悪い卵子が排卵されたり、着床がしづらかったり、受精卵の発育が上手くいかないことがあります。

 

受精、着床までは上手くいったとしても、その後の発育が上手くいかないかもしれないという不安が頭について離れませんでした。

 

本当は私は、妊娠7週を超えたら受診しようと考えていました。

 

しかし、初めて陽性反応を見た嬉しさを誰かと共有したくて真っ先に実母に報告すると、「早く行こう」と促され、結果5週に入った頃に初めての産科受診をすることなりました。

 

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