妊娠と流産で得た貴重な経験と生命の奇跡への想い

自身の妊娠・流産の経験で分かった生命の奇跡

私は元々は妊娠の陽性反応が出ても、もっと後に産科を受診しようと思っていました。

 

ですが今、流産の経験や経過を踏まえて考え直してみると、早めに病院を促してもらえて良かったな、というのが後になっての感想です。

 

 

今回の妊娠・流産の経験で得たもの

妊娠と流産の貴重な経験

妊娠と流産の貴重な経験

母に促された、あのタイミングで受診していなければ、今手元にあるエコー写真を残すことが出来なかったかもしれないからです。

 

今回の自然流産についても、ネットの体験談では「激しい腹痛と大量の出血」というものが多い中、私は軽い生理痛程度の腹痛のみで終えることができました。

 

ですから、本当に親孝行な赤ちゃんだったなと感謝しています。

 

また、病院での治療をしない決断をしてから1年の間、“本当に治療しなくても妊娠することができるのか”ということはずっと引っかかっていました。

 

なので今回の事で「病院に頼らなくても妊娠はできる」という事実を経験できたことは、私達夫婦にとって大きな収穫となりました。

 

しかし、もしも次もまた初期流産となってしまう場合には、今度は病院で「不育症」について詳しく検査、治療しようかと考えています。

 

全ての命に当てはまる生命の奇跡

一つの新しい命が誕生するということは、本当にたくさんの奇跡と好条件が重ならなければならない、大変難しいことなんだと改めて痛感しています。

 

ですが、この「想い」は簡単に妊娠・出産できない私だからこそのものなのかもしれません。

 

妊娠・出産についてそれほど、もしくは全く苦労せずその過程を通り過ぎる人には、そんな“奇跡”は必要ないし、目に入らないからです。

 

でも、“生命の奇跡”はこの世に誕生する全ての命に当てはまる事実であるはずです。

 

妊娠・出産を、何のトラブルも無く、何度も経験できている方も、「今」の自分には想定外の妊娠の渦中にいる方も、その“命”がどんな過程を経て、どんな意味を持ってこの世に誕生したのか、するのか…

 

それについて、もう一度よく、よく、想いを馳せて頂けたらなと思います。

 

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