妊活の第一歩は基礎体温を付け始めて自分の体を知ることから

基礎体温は女性であることを再認識させてくれる大切なバロメーター

私は「看護学校の授業で妊活の基礎体温測定習慣ができていた私」にも書きましたが、たまたま看護学生として10代の頃に基礎体温を測定する機会があり、自分が教科書通りではないということを早くに認識していたので、継続して測定し続ける習慣がありました。

 

しかし多くの女性においては、10代や結婚前から基礎体温を測定しているという方はやはりまだまだ少ないのではないかと思います。

 

大半の女性は避妊や妊娠など排卵を管理する目的が身近になってから、初めて基礎体温計というものに触れることになるのではないでしょうか。

 

 

不規則な生活リズムを直に反映する基礎体温

妊活の第一歩は基礎体温測定

妊活の第一歩は基礎体温測定

本当は高校生くらいになったら、もしくは20歳をきっかけに、など早めに「自分の体を知る」ために基礎体温の測定習慣をつけた方が、自身の異常の早期発見や望まない妊娠を避けるなどたくさんのメリットを得られると思います。

 

しかし、特に目的意識がはっきりしていない頃から毎日“同じ時間”に“一定の睡眠時間を”持ちながら測定を継続するというのは、やはり面倒や負担だと感じることもあるでしょう。

 

近年では、女性も夜勤のある仕事をしていたり、不規則な生活リズムを送っているという方も多くなっているので、そもそも「正確な基礎体温グラフを得られない」という問題を抱える方も少なくないかもしれません。

 

そもそも、「不妊」という問題にぶつからなければ、一生基礎体温というものを詳しく知らないまま過ごしていくという場合も大いにありますよね。

 

基礎体温の測定習慣は自分と向き合うきっかけになる

ですが、ここで“基礎体温を測る必要が出てきた”ということは、何かしら「自分の体と向き合いなさい」という合図でもあると思うので、これをきっかけに「女性」という生き物の神秘を再確認する機会にするつもりで、まずは気楽に基礎体温を測り始めてみるといいと思います。

 

始めから“面倒臭そう”とか、“続けられるかな?”と不安に思っていらっしゃるという方は、水銀のものや記憶機能がない体温計は、さらに面倒なのであまりおすすめしません。

 

少し他の体温計よりは割高になりますが、数ヶ月分の記憶機能が付いているものや、スマホやパソコンにデータを出力できるタイプのものの方が、二度寝ぐせのある方やすぐにグラフに手書きするのが面倒という方には大変おすすめだと思います。

 

まず、「自分の体を知る」ための第一歩はここからです。

 

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