イソフラボン / ホルモン作用だけじゃない妊活へのメリット

過剰摂取にご用心!正しく取ることで期待できるイソフラボンの効果

前ページの記事でもご紹介したように、大豆などに含まれているイソフラボンは、その分子構造が酷似していることからエストロゲンと同じ作用を示すことが分かっています。

 

これは、元々体内のエストロゲンが不足している方にとっては、それを補充出来るというとても嬉しい効果を得られるということです。

 

 

着床を手助けするイソフラボンの驚きの効能とは

妊娠に必要な働きをサポートするイソフラボン

妊娠に必要な働きを
サポートするイソフラボン

イソフラボンがエストロゲン様作用を示すことはすでにご紹介したのですが、イソフラボンにはその他にも妊娠のために欲しい効果がまだまだあります。

 

その一つとして、まずは血流改善効果が挙げられます。

 

イソフラボンには血液をサラサラにする効果があるため、これによって全身の血流を改善して冷え性を治したり、子宮内膜の血流も改善出来ることが期待できると言われています。

 

もう一つは、妊娠過程に必須となる着床の手助けをする効果のある「白血病阻害因子」や、受精卵の成長を助ける効果がある「トランスフォーミング成長因子β」という成分の分泌能を高める作用が挙げらています。

 

妊娠に必要な働きを助けるイソフラボン

また、受精卵がより子宮内膜にくっつきやすくなる働きをしてくれる「グリコデリンタンパク質」が発現することも証明されています。

 

このように、アグリコン型イソフラボンには着床・妊娠に必要な働きを、たくさん助けてくれるということが分かっているのです。

 

豆乳や豆腐に多く含まれているイソフラボンは、グリコシド型と呼ばれ糖を多く含んでいるため分子構造が大きく、腸で分解されることでアグリコン型となり、それから初めて吸収されるということで、アグリコン型を効率的に摂取するにはサプリメントが推奨されているということです。

 

次のページでは、そんなエストロゲン様作用を持つイソフラボンの妊活中における正しい取り入れ方についてご紹介したいと思います。

 

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