写真付き説明書で簡単に使用できる人工授精シリンジ法キット

簡易人工授精シリンジ法キットを手にしてからの私の想い

自宅で簡易人工授精が行えるシリンジ法キットを最初に申し込んだときには、「在庫なしのため入荷待ち」と言われました

 

このとき私は、“やっぱりこのキットが必要となるような悩みを抱えている不妊カップルは少なくないんだな”と再確認したものです。

 

 

実際の人工授精シリンジ法キットの内容

 

人工授精シリンジ法キット

人工授精シリンジ法キット

 

人工授精シリンジ法キット

人工授精シリンジ法キット

 

実際のキットは、学生時代に家庭で行う尿検査の時に配られたような採精容器と、シリンジ、そして注入時に使うカテーテルが入っていました。

 

使い方についても写真付きの説明書が添付されていたので、とても簡単に使用できるなという感想を持ちました。

 

でも、いざこの人工授精キットであるシリンジ法キットを手にして、実際に使ってみた方の評価を見たときに考え込んでしまいました。

 

「子供を授かる」ということが“感情的”な事柄ではなく、“器械的”な事象に移行し始めてきているんじゃないか・・・

 

もしくは、もうすでにそう捉えている人が多くなっているのではないか、と感じたのです。

 

自宅で出来る人工授精のシリンジ法キット

 

妊娠を機械的に行う事に対する私の想い

 

人工授精シリンジ法キットの内容

人工授精シリンジ法キットの内容

 

人工授精シリンジ法キットの内容

人工授精シリンジ法キットの内容

 

昔は、子供は「愛の結晶」だと表現されていました。

 

いつまでそれが通用したのかは定かではありませんが、そもそもそう言われるようになったのには、元は“それ”が愛情と言う感情の先にある出来事だったからなのだと思います。

 

私が現代には珍しく、むしろ化石のように考え方が古いということは自覚しているので、私の考えがおかしいのかもしれません。

 

しかし、“今のこの時代”だからこそ、「感情」を重要視した生き方が成されていくべきなんじゃないかと思います。

 

私たち人間、特に現代を生きている人間は、便利なことに慣れ過ぎてしまうと、そもそも定着していた難儀な“方法”やそれに付随していたはずの“感情”を、簡単に忘れてしまい、無かったことにできるようになっています。

 

そして最近ではより、面倒なことには目を背け、省かれていく傾向の強い世の中になっています。

 

最近の結婚適齢期世代や、十代の人たちに「結婚したいか?」と質問すると、「したいと思わない」「結婚にメリットや意義を感じない」というように、結婚というイベントに感情よりも利益先行で捉えている傾向があります。

 

そこにさらに、自宅で簡単に人工授精ができるようになってしまうと、妊娠すらもそのうち、そこに“感情”のない無機質な事象になってしまうような気がしたのです。

 

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