病院での人工授精と自宅で行うシリンジ法との違いと特長

採取した精子をシリンジで女性の膣内に注入する人工授精

ご紹介していますシリンジ法キットですが、この「シリンジ法」という方法についてご説明します。

 

 

シリンジ法という人工授精とは

とてもシンプルな考えのシリンジ法

とてもシンプルな
考えのシリンジ法

シリンジ法の内容は、いたって簡単でシンプルです。

 

「シリンジ」とは注射器の筒の意味で、シリンジ法とは「採取した男性の精子をシリンジで女性の膣内に注入する人工授精」の1つの方法です。

 

このシリンジ法という呼び方は、病院によっては「スポイト法」や「膣内注入法」と呼ばれる事もあり、病院での不妊治療である人工授精の前の段階で、また病院での人工授精と同時に行うケースもあります。

 

病院の人工授精と自宅でのシリンジ法との違い

病院で人工授精を行う際は、タイミング法での不妊治療の一環として特定された排卵日に人工授精を行います。

 

男性の精子は病院で採精するか、もしくは採取後2時間以内に病院に持参する必要があり、その採取した精子は洗浄、濃縮の処理後に女性の子宮内に入れられます。

 

それらの工程に対して、自宅で行うシリンジ法での人工授精は、採取した精子をそのまま女性の子宮に注入します。

 

病院で行う人工授精ですので採精工程を省く事は出来ませんが、こちらの「自宅人工授精なら採精の負担がなくなり処置後の体勢も自由に」でお伝えしているように、不妊治療での採精にストレスを感じるカップルは少なくないとされています。

 

また病院での人工授精は自由診療のため、健康保険の適用外となります。

 

そのため病院によって費用は違いますが、、人工授精1回につき1~2万円の費用となります。

 

私が試してみて、後述しますが見事妊娠に成功したシリンジ法キットは、20回分で9,980円(税別)となっています。

 

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