不妊治療は様々なストレスで1度も陽性反応なく終了

タイミング法のみの治療でもたくさんのストレスを感じる不妊治療

多嚢胞性卵巣症候群の可能性があると診断された私は、その後も妊娠の妨げとなる要因、因子を持っていないか、また本格的な「不妊治療」を行う為の判断材料として検査をすることにしました。

 

 

次々と判明する不妊の可能性と服薬治療の開始

様々なストレスを感じた不妊治療

様々なストレスを感じた不妊治療

そしてこの時の検査で、私はさらに「高プロラクチン血症」であるということ、また黄体期のプロゲステロン値も低いということが分かります。

 

“妊娠しづらい体”であるということが確定され、排卵誘発剤と、高プロラクチン血症改善のための薬を服用し、高温期には3回のhcg注射をしながらタイミング法を始めるという不妊治療を始めることになったのです。

 

私が経験した1クールの内容は、

  1. 生理が来たらクロミッドという排卵誘発剤を処方してもらうために病院へ行き
  2. D12頃から排卵のタイミングを予測するための卵胞チェックに通ってタイミングを指導してもらった後
  3. 高温期の3日に1回のペースでhcg注射を打つ為に病院に通う

というスケジュールでした。

 

短期間でも膨れ上がる不妊治療に関する様々なストレスとは

結果として、私が病院にお世話になったのはかなり短い期間でした。

 

その理由は、

  1. 1カ月のうちに何度も病院へ行くのが億劫だと思ったこと
  2. 高温期の3日に1回の筋肉注射が大きなストレスだったこと
  3. 「治療しているのに妊娠できない」というストレス
  4. 自分の身体の調子が万全に整い、“妊娠の可能性がとても高いかも”となったときに、最も肝心な主人との“タイミング”が合わなかった時のダメージが、私には大きすぎたこと

でした。

 

自分の性格や薬の副作用などを考慮し短期間だけ治療するという選択

私の性格は元々めんどくさがりな所があるため、様々な要因に頑張りが利かず、また「お金をかけて治療しているのに主人とのタイミングが合わない」というストレスにも耐えられなくなったということもあって、結局病院通いはやめました。

 

ですが治療を始める前から、“排卵誘発剤は長期間服用しないようにしよう”ということを決めていたので、あまり長く通うつもりがなかったというのも大きな理由でした。

 

これは、排卵誘発剤であるクロミッドの副作用に「長期間の服用で子宮内膜が薄くなる」というものがあることを知っていたからです。

 

このようなことから、私の人生初の不妊治療は1度の陽性反応を見る事もないまま終了することになりました。

 

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