家族と未来を作るための妊活の必要性を夫婦で理解し合う

妊活あるある!女性の焦りや悲観から大きな夫婦げんかに発展

こうして自分の基礎体温が“正常ではない”と、どこかで認識はしていた私ですが、看護師の仕事を辞めたことで仕事をしていた時よりも基礎体温は安定しました。

 

また20代前半で、まだまだ若いという、何の根拠もない気持ちから、最初の2年間は特に何も行動を起こすことなく過ごしていました。

 

 

積もった不満を夫にぶつけた私

妊活は家族と未来を作るために

妊活は家族と未来を作るために

結婚生活が3年目に入って半年程過ぎた頃、主人のご両親や祖父母から「そろそろ赤ちゃんを…」と言われることも出てくるようになります。

 

私も妊娠願望が強かったことや、徐々に自分より後に結婚した友人や後輩の妊娠・出産ラッシュが続き始めたこともあって精神的にも不安定になり、主人と「子作り」のことで喧嘩することが多くなりました。

 

そしてついに、ある日私も泣きわめく…とまではいきませんが、初めて自分の想いをストレートに夫にぶつける喧嘩をしたのです。

 

夫婦としての理解を深めるきっかけに

それまでは、主人に「いらない」と強く出られるとそれ以上は何も言えなかったのですが、その時はついに、“子供が産めないのなら離婚も…”と口にしてしまったのでした。

 

今から考えると、この24~26歳くらいの間が一番気持ちがやさぐれ、「愛する人との子供が持てない」とういう現実に悲観することも多かったような気がします。

 

しかし、このぶつかりのおかげでしょうか、主人が「君がそこまで子供が欲しいなら、自分も子供を持っても良い、持つ覚悟を持てるようになった」と言ってくれ、ここから、本格的に妊活を始めることになったのでした。

 

本当の気持ちをぶつける事は怖いけれど受け入れられてからが本物の夫婦

この事件をきっかけに私は、やはり子作りは一人でできるものではない、夫婦のうち片方だけが個々の内に想いを秘めて苦しむのは良くなかったなと感じました。

 

我が家の場合は、主人の心境の変化や心の準備については、私の気持ちや言葉なんかよりも、「時間」が最も大きな要因になったとは思います。

 

それでもあの時自分の気持ちをまだまだ隠していたとしたら、主人はその後もまだ子供を持つ気持ちにはなってなかったかもしれないし、最悪の場合、本当に「離婚」という結末を辿っていたかもしれません。

 

お互いは本当に大好き、愛し合っている者同士なのに、それだけに満足できない私もわがままかもしれません。

 

でも「あなたとの家族、未来を作りたい」という思いを伝えること、それを理解してもらうことは、「妊活」の本当の第一歩なのかもしれないと、今になって強く思うエピソードでした。

 

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